アメリカのディスポーザーが詰まった!自分で直す方法を解説

はいさーい!

みなさん、こんにちは。

沖縄出身、アメリカ在住のちーなです。

子育てをしながら、日々の生活を楽しんでいます。

アメリカ生活で突然やってくるキッチントラブルのひとつが、ディスポーザーのトラブルです。

「スイッチを押しても動かない…」
「シンクの水が流れない…」
「修理を呼ぶべき?」

突然のことだと焦ってしまいますよね。

私もアメリカに来たばかりの頃、ディスポーザーが詰まって困った経験があります。

当時は、自分で直せる方法があることも知らず、アパートに住んでたこともあって(修理が掛からなかった)毎回修理をお願いしていました。

引っ越してからは自分たちで対応しないといけなくなり、ディスポーザーを直せるようになりました。

この記事では、ディスポーザーが動かない・詰まったときの原因や直し方、リセット方法を画像付きで分かりやすく紹介します。

ディスポーザーのトラブルで困っている方は、修理を呼ぶ前にぜひ参考にしてください。

目次

アメリカのディスポーザーってどういう仕組み?

ディスポーザーは、シンク下に設置された生ゴミを処理してくれる機械で、スイッチを入れると内部のモーターが回転し、回転板によって生ごみを細かくしてくれます。

その後は、水と一緒に細かくなった生ごみが排水管へ流れていくので、生ごみを捨てなくていいし、ニオイも気にならいから本当に便利ですよね。

でも、このディスポーザーは、何でも流せるものと思いきや…流してはいけないものを入れたり、一度にドカンと大量の生ごみを押し込んだりすると、詰まって故障の原因になります。

私も、それを知らなくて何回もつまらせました。

故障と思ったらまず試す3ステップ

「突然ディスポーザーが動かなくなった!」「ヤバ、壊れたかも…」と焦りますよね。

そんな時は、まずはこの手順を順番に試してみてください!!

まずは、ディスポーザーのスイッチを必ずOFFにすること!
※必ず電源を切った状態で、次の確認を進めましょう。

六角レンチで底面を回す

スイッチを入れると「ブーン…」と重い音だけして動かないときは、中に固いものが挟まって(噛み込んで)回転板がロックされている状態です。

この時に大活躍するのが六角レンチ(Allen Wrench / Jam-Buster Wrench)

  1. ディスポーザー本体の真下(底面中央)にある小さな六角形の穴を探します。
  2. そこに六角レンチをカチッとはめ込みます。
  3. レンチを左右にぐいぐい手動で回してみてください。

左右にぐいぐい動かしながら、一回転ができればOK!

トングなどで挟まった異物を取り出す

底面のレンチが軽く回るようになったら、あとは中に挟まっていたものを取り出すだけ!

  1. シンクの上からライト(スマホの灯りなど)でシンクの中を照らします。
  2. モーターに挟まってた異物(今回は落として気付かなかったスプーン)を探します。
  3. トングを使って、取り除きます。

今回は、ティースプーンが原因でした。無事に取り除けたら、スイッチを入れて動くか確かめてみます。それでも、まだ動かない場合は、以下を試してみてください。

シンク下の赤いリセットボタンを押してみる

安全装置を復旧させます。

  1. ディスポーザー本体の一番底(底面)をチェック!
  2. そこにある小さな赤いボタン(Reset Button)を探します。
  3. この赤いボタンをカチッと押します。

壁のスイッチを入れて動くか確認します。「ウィーン!」と勢いよく回り出せば、これだけで解決です!

ディスポーザーの正しい使い方と流してはいけないNG食材

ディスポーザーをトラブルなく快適に使うためには、「流してはいけないもの」「正しい使い方の手順」を押さえておくことが大切です。

ディスポーザーの正しい使い方

スイッチ押せばいいだけだと思っていたら、正しい使い方がありました。insinkerator

  1. 冷水を流す
  2. ディスポーザーのスイッチを入れる
  3. 生ごみを少しずつ入れる
  4. 生ごみがなくなっても、そのまま10〜15秒くらい冷水を流し続けてからスイッチを止める

なぜ「お湯」じゃなくて「冷水」なのか?

ここで絶対に覚えておいてほしいのが、お湯ではなく冷水を流すということです。

「お湯でやると油汚れが落ちる!」って思いますよね。私も知らずお湯を流していましたが、配管詰まりの大きな原因になることに。。

お湯を使うと、食材に含まれるお肉の脂などが温められて溶け出して、排水管の奥のほうに届いたところで冷やされてベッタリ固まってしまうそうです。

流してはいけないNG食材リスト

  • 繊維質が強いもの(セロリ、トウモロコシの皮、玉ねぎの外皮、バナナの皮など)
    長い繊維が回転軸にぐるぐる巻き付き、紐のように絡まって停止の原因になります。
  • 膨らむもの・粘り気のあるもの(大量の米・パスタ、大量のジャガイモの皮)
    ディスポーザー自体は通過しても、細かくなった後で水分を吸ってドロッと膨らみ、排水管の奥で頑固な詰まりを引き起こします!
  • 固いもの・油(アボカドの種、手羽先の大きな骨、熱い油)
    種や骨などの固いものは壁との間にガチンと挟まってロックの原因に。油は冷えて固まり配管を塞ぎます。
  • 金属・プラスチック(スプーン、フォーク、輪ゴム、ビニール)
    うっかり落下に一番注意!カチンと挟まって動かなくなる最大の原因です。

スプーンを流してはいけないのは分かるけど、流れていって気付かずにディスポーザーのスイッチを押してしまって動かなくなるんですよね…。

以前、スレッズでスプーンを流してしまったことを呟いたら、コメントでそうなる前にシンクカバーというものを教えてもらいカバーをしています。

2 Pcs Sink Strainer Double-Layer Safe Design for…
  • 【Premium Materials】: Stainless steel sink strainer, bright, long-lasting, rustproof.

まとめ

アメリカのディスポーザーは、生ごみ処理の手間を減らしてくれるとても便利な設備ですが、突然動かなくなったり詰まったりすると焦ってしまいますよね。

ディスポーザーが動かなくなったら、まずはこの記事で紹介した対処法を試してみてください!

そして、普段から冷水を使う、流してはいけないものを避けるといった正しい使い方を心がけることで、詰まりや故障をぐっと防ぎやすくなりますよ。

この記事が、アメリカ生活で困っていることの解決するきっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!!!

これからも、ちなぐくるをよろしくお願いします。

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この記事を書いた人

アメリカで暮らす、うちなーんちゅ。
三姉妹を育てながら、平凡だけど楽しく過ごしています。このブログでは、アメリカでの生活を通じて感じたことや、子育てについて綴っています。

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