アメリカの子供のランチ事情|お弁当に入れている定番メニューは?

はいさーい!

みなさん、こんにちは。

沖縄出身、アメリカ在住のちーなです。

子育てをしながら、日々の生活を楽しんでいます。

アメリカの学校に子どもが通い出して、お弁当(ランチ)を持って行く日。
「みんなはどんなお弁当を持って行ってるんだろう?」「何を入れたらいいの?」と悩みませんか?

私も、子どもが初めて「ランチを持って行きたい!」と言い出したとき、どんなメニューにすればいいのか、「みんな何を食べているんだろう?」と悩みました。

この記事では、アメリカの学校ランチ事情や、子どもたちに人気の定番お弁当メニュー、そして我が家が実際に作っているランチボックスを紹介します。

アメリカでこれからお弁当作りをする方に、少しでも参考になれば嬉しいです!

目次

アメリカの学校ランチの事情とは?

アメリカの学校では、日本のような給食がないんです。ランチはどうしているのかというと、多くの学校ではスクールランチ(カフェテリアで頼む) か 家から持っていくお弁当を食べるかのどちらかになります。

アメリカでのスクールランチを食べる様子(出典:USDA National School Lunch Program

アメリカの学校では、「National School Lunch Program(全米学校給食制度)」という国の制度を通して、子どもたちが低料金や無料でランチを食べられる仕組みがあります。

スクールランチを食べる子どもは、 カフェテリア(食堂)の入り口でトレーを受け取り、その日のメイン料理を選びながら進むスタイルです。セットにはフルーツとミルクがついていてきます。※おかわりは出来ません。

私が住んでいるカリフォルニア州では、2022年度からスクールランチが無料になりました。でも、全員がスクールランチを食べているわけではなく、お弁当を持参する子どももたくさんいます。

我が家の子供たちが通う学校でも、ランチバッグを持って登校する子を毎朝たくさん見かけます。

アメリカの学校でのランチ時間は、みんな同じものを食べるわけではなく、何を食べるか選ぶスタイルなので、スクールランチを楽しむ子もいれば、お弁当を持ってくる子もいます。

ちなみに、アメリカの学校(私の子供たちが通っている学校だけ?)では、カフェテリアでスクールランチを注文する子をbuyer(バイヤー)お弁当を持参して食べる子のことをbringer(ブリンガー) と呼ぶそうで、ランチタイムになると、カフェテリアに行くとbuyer lineとbringer lineに分かれて並ばされるんだそうです。

お弁当に入れる定番メニュー

アメリカの学校ではランチの時間が短いので、日本のようにたくさんのおかずを詰めるお弁当よりも、手でつまめて簡単に食べれるものが多いです。

学校のスケジュールを見てみると、ランチタイムはおよそ30分。教室からカフェテリアに移動する時間も含めると食べる時間が短く感じます。実際に、「食べる時間がなかった」と言われることもあります。

メイン

アメリカの小学生のランチと言えば、サンドイッチですよね。毎日、同じサンドイッチを持って来るもいるようですが、私はメインを少しずつ変えて持たせています。

  • サンドイッチ
    (PB&J、ヌテラ、ハムチーズ)
  • ピザ
  • スパムおにぎり
  • カリフォルニアロール
  • チキンナゲット
  • フィッシュスティック
  • マカロニチーズ
  • パスタ(夜ご飯の残りもの)
  • スープ(保温ジャーに入れて)

サイド

ちょっとした野菜も入れるようにしています。

  • ウィンナー
  • ミートボール
  • コーン
  • 枝豆
  • にんじんスティック
  • ミニトマト
  • チーズスティック など。

フルーツ・スナック

甘い、しょっぱいの組み合わせにするようにしています。

  • りんごスライス
  • いちご
  • ぶどう
  • ゴールドフィッシュ
  • クラッカー
  • グラノーラバー など。

アメリカでのお弁当は、がんばりすぎなくても大丈夫!

最初の頃は、「こんなんでいいのかな?」と思っていましたが、こんなんでいいんです。そして、この方が食べてくれるんですよね。

サイドとフルーツは前日に詰めて冷蔵庫に入れておいて、朝はメインを入れるだけで完成できるので日本のお弁当と比べたら作るのが楽です。

それに、お弁当を持たせると子どもがどれくらい食べているかがわかるところもいいなと思いました。

アメリカの学校に持って行ってる実際のランチ

わが家では、スクールランチのメニューを見てから、その日のメニューが食べたくない日はお弁当を持って行きます。長女と次女は、食べ物の好みが違うので前日に何がいいか聞いてから一緒に作っています。

ある日の長女(5年生)のお弁当

この日は、長女の好きなサンドイッチにしました。

  • チキンサラダサンド
  • ウィンナー、コーン
  • りんご
  • ぶどう
ある日の長女のランチ

ある日の次女(2年生)のお弁当

次女は、いつもヌテラサンドイッチをお願いされます。

  • ヌテラサンドイッチ
  • ウィンナー
  • ミニトマト
  • りんご
  • ぶどう
  • ビタミングミ
ある日の次女のランチ

お弁当を残されるのが嫌なので、絶対に食べるもの・食べ切れる量を入れるようにしています。そのおかげで、どちらも完食していました。

おすすめ弁当箱

出典:https://bentgo.com

アメリカでどんなお弁当箱を買うか迷っているなら、Bentgo(ベントゴー) がおすすめです!

「みんなが持ってるから欲しい!」 とのことで買いました。最初は「ちょっと大きいかな?」と思っていましたが、実際に使ってみると仕切りがついていてとても使いやすい!

仕切りごとに、メイン・サイド・フルーツ・スナックなどを詰められるので、「お弁当の中身がぐちゃぐちゃになる」という心配がありません。

しっかり閉まるのに、子どもが簡単に開け閉めできて食洗機で洗えるので、お手入れもラクです。

我が家では、Bentgoをかれこれ5年以上は愛用しています。丈夫で長く使えるので、少し値段は高いなと感じましたが、結果的にコスパが良かったです。

保温ジャー

マカロニチーズやパスタなど、温かいものを持って行くときは、こちらの保温ジャーを使っています。
食べ物を入れる前に、ジャーの中にお湯を入れてしばらく温めておくと、温かさが保てるそうです。
これは、SNSで見かけて「なるほど!」と思い、真似してます。

夏場は、スイカやフルーツを入れて冷蔵庫で冷やしてから持たせることも。保温だけでなく保冷にも使えるので、季節を問わず活躍しています。

冬は、温かいスープやパスタ、夏は冷えたスイカやゼリー。
一年を通して使える便利アイテムです。

まとめ

アメリカの学校ランチは、スクールランチかお弁当かを自分で選べるスタイルです。日本のようなお弁当を作らなくても、サンドイッチやフルーツで十分です。

朝の時間に余裕がない日はスクールランチ、時間がある日はお弁当と、選べるのもいいですよね。

使いやすいお弁当箱を選んで、お弁当の準備も楽になります。

アメリカでこれからお弁当を準備するママたちに、少しでも参考になったら嬉しいです!

最後まで読んでくれて、にふぇーでーびたん!!!

これからも、ちなぐくるをゆたしくうにげーさびら〜!

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この記事を書いた人

アメリカで暮らす、うちなーんちゅ。
三姉妹を育てながら、平凡だけど楽しく過ごしています。このブログでは、アメリカでの生活を通じて感じたことや、子育てについて綴っています。

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